自身を取り巻く
4つのエリアが探究テーマ

探究的な学びを効果的に進めるには、学び手にとっての「必然のストーリー」があるかどうかが鍵です。
押し付けられたテーマや、取り敢えず決めたフワッとしたテーマ、魅力を感じないあまりにも硬いテーマでは、答えを探るにも究めるにも過大な努力を要します。

トゥワイス・プランのテーマワークは、4つのエリアから成り立っています。

自分を中心に広がる世界は、生きていく上で無関係ではいられません。それを順番に追っていくことは、学ぶ際の展望や達成の意義を理解しやすく、探究に臨む意味を得やすいものです。
そこには学び手にとって知っておくといい「必然のストーリー」が容易に見つかるからです。

「人生」「地域」「企業」
「世界」を題材に探究する

自分が生まれて生きていくこと、地域の中で暮らすこと、仕事をして社会に貢献すること、今いる世界を広く見渡すこと。どれも生徒たちにとって強い結びつきのあることばかりです。

探究学習では、その出発点として「問いを立てる」ということがよく言われます。少し前によく言われた「課題発見」と似通ったものですが、それができる力を「課題発見力」と呼ぶように、相応の能力を必要とするのは自明です。

昨今よく聞かれることとして、生徒が自分で立てる問いは視野が限定されることが多く、学びが深まりにくいという問題があります。

「生きる上で理解が大切な領域を扱うんだ」という納得感のもとで、課題解決の方策を自分に問いながら学ぶというのは、生徒が飛躍なく探究に取り組める有益な方法です。

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