社会でスキルを身につけるとき、OJT(On-the-Job Training)といわれるように仕事の実践の中で習得する場面が多々あります。
チームで話し合い、協力しながら、結果に向かって各自がスキルを得ていく。その探究的なプロセスで、ただ覚えるだけの知識・技術ではない、社会で通用する生きたスキルの身につけ方を体験します。
表現する意欲を大切にしながら、論理的、客観的に文章を書くためのワークです。
まずは、“自分の好きなもの(こと)”をテーマに、チームメイトとコミュニケーションを繰り返しながら、しっかりと自分の伝えたいことを見つけていきます。
よりよく伝える文章にするには、わかりやすく論理を組み立て、背景の調査をして伝える必要があることを実感しながら、自然と論文執筆のコツをつかんでいきます。
最後は、クラスで論文を発表して、みんなからの感想を受け取ります。
論文
さまざまな場面で役立つ「プレゼンテーション」の力をつけるワークです。
チームで話し合いながら、ステップに沿って何をどう伝えるかを明確にして、本当に伝わるプレゼンをつくりあげます。
ワークの過程では、自分たちのプレゼンを映像で見てリハーサルを繰り返すとともに、プロの表現も参考にして技を磨いていきます。
最後は、チームで取り組みを振り返って、自分たちのプレゼン力の変化を確認します。
プレゼン
自分たちが伝えたい“今”をテーマに、チームで5分間のオリジナルムービーをつくるワークです。
どんな作品にするか撮影計画を立てて、チームが考える“今”を撮影し、編集します。
観てくれるクラスメイトにチームのメッセージが届くように、プレゼンをして上映。それぞれが捉えた“今”を、みんなで楽しみます。
ムービー
クラス全員で協力して、ひとつのドラマをつくりあげるワークです。オリジナルの演劇を上演する『演劇編』、映像作品を制作する『映像編』があります。
はじめに全員で世の中にある“ドラマ”についてリサーチ。その後チームを組んで自分たちのストーリーを話し合い、オリジナルの演劇を制作します。
舞台に立つキャスト、脚本、照明、舞台監督、衣裳、音響、宣伝美術、広報、プロデューサーといった舞台を支えるスタッフワークも分担。
チームでひとつのドラマをつくりあげながら、社会で役立つたくさんの力を磨きます。
ドラマ
「旅」をテーマに探究しながら、 これからの進路など「人生」に役立つ実社会で使える力をつけるワークです。
修学旅行や勉強合宿の前に、チームで話し合って、どんな旅にしたいかを描いた旅の“マップ”をつくります。
マップをもとに旅をして、戻ったあとは、撮影してきた写真とともに道程を振り返り、そこで知ったことや感じたことをまとめてプレゼンテーション。
旅というものが見聞を広げ、心を深めて、先を歩く力をもたらすことを体感して、これからの「人生」を豊かにする視点を身につけていきます。
ジャーニー